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ポリプテルス セネガルスの特徴・価格・飼育方法は?

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こんにちは古代魚ナビです。今回は最もメジャーなポリプテルスであるポリプテルスセネガルス(polypterus senegaus senegalus)について書いていきたいと思います。

ポリプテルスパルマスポーリーとならぶポリプテルス入門種として知られており東南アジア養殖の幼魚が国内へ大量に輸入されています。

古代魚 太郎
管理人が最初に飼った古代魚は10cm以下の小さなポリプテルスセネガルスです。残念ながらカラムナリス症で亡くなってしまったのですが、非常に愛くるしい顔をしており今でも好きな古代魚の一つです。

ポリプテルス セネガルスとは

ポリプテルス セネガルス
(画像引用元:PET BALLOON)

ポリプテルス セネガルスは丸みのある体型でポリプテルスの中で唯一模様が入っていない個体です。質の高いワイルド個体の入荷やブリードによる変異個体のバリエーションも多く、通常は珍しいアルビノ個体も一般的な熱帯魚ショップで売られています。

背鰭の数は8〜11となっており最大全長は40cm程度、ワイルド個体の生息地域はナイルから西アフリカにかけて幅広い地域に生息しています。

ポリプテルスセネガルスの詳細

  • 学名:polypterus senegalus senegalus
  • 全長:30-50cm
  • 生息地:スーダン〜セネガル
  • 背鰭棘数:8〜11本
  • 体周鱗数:34〜40
  • 両顎長:上顎がやや突出
  • おすすめ水槽:60cm〜90cm
  • 市場価格:500〜30,000円前後

セネガルスの価格相場

サイズ 価格
〜15cm以下(通常) 500〜1,500円程度
〜15cm以下(アルビノ) 1,000〜3,000円程度
〜15cm以下(白変個体) 6,000〜30,000円程度

ポリプテルスセネガルスは通常のホームセンターや熱帯魚ショップでも取り扱われており見かけることが多いです。小型の個体だと1000円以下で購入でき、入門種と言えます。

また、通常は珍しいアルビノ(下記画像参照)も現在では東南アジア養殖物が多数入ってきているため手頃な値段で販売されており1000円程度からの金額で手に入れる事ができます。

アルビノ
(画像引用元:PET BALLOON)

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アルビノの目が赤いのは目のメラニン色素が無く、目の中を流れる血液中の赤血球の赤い色が透けて見えるためです。目以外の体の色についても同様に、色素がないため白変個体(プラチナ)に比べて若干赤っぽくなっています。

白変個体(プラチナ)は価値が高い

ポリプテルスセネガルス
(画像引用元:熱帯魚のmishima

セネガルスの中で価格(価値)が高いとして知られているのが画像のような白変個体(いわゆるプラチナ)です。プラチナはアルビノと異なり目の色が黒くなっています。

価値が高くなっており、美しいプラチナセネガルスは通常1万円を超える金額で取引されています。

セネガルスまとめ

セネガルスは大量に生産されているため価格は安価ですが何世代も人為的に繁殖されている影響で奇形個体も少なからずいます。また、人為繁殖個体は弱い個体も多く、入門種ですが病気にかかりやすいので注意が必要です。今回の記事がポリプテルス飼育の参考になりましたら幸いです。

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